小学生のお子様を英会話などに通わせてみたものの、嫌がったり興味を示してくれなかったりで挫折してしまった経験はありませんか?
お子様ご自身が「楽しい」と思えないと、英語の習い事が逆に”英語嫌い”を引き起こしてしまうことにもなりかねません。
フィリピン人講師と楽しく学べるオンラインの英語学童で、英語嫌いを克服しましょう!
”英語嫌い”を克服できる秘訣をご紹介!
小学生のお子様が”英語嫌い”になってしまう要因としては
・楽しくないので、興味がもてない
・理解できないまま授業が先に進むので、ついていけない
などが考えられます。
ファーストイングリッシュの英語学童には、”英語嫌い”を克服できる秘訣がつまっています。親御様の声をもとに、その秘訣に迫ります!
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秘訣① 楽しませ上手なフィリピン人講師
お子様が楽しくレッスンに参加していただくためには、講師の人柄や接し方が何より大事です。
オンライン英語学童のクラスを担当するのは、First English Global Collegeの講師陣の中でも小学生にレッスンを教えた経験が豊富で、子供への接し方が上手な人物を厳選しています。
親御様からのフィードバックのとおり、まるでテーマパークのキャストのように、子供たちを楽しませながらレッスンに引き込みます。
楽しい授業で「先生が大好き!」と思っていただくことが、英語への興味にもつながります。
秘訣② クラスのお友達と会うのが楽しくなる!
オンライン英語学童は、1クラス最大6名までのグループ授業です。
毎回同じメンバーと顔を合わせることで、徐々に仲良くなり学童の時間が楽しみとのお声もいただいています。
1クラスの人数が多すぎないので、講師はレッスン中に何度もお子様の名前を呼んで話しかけて、クラスへの参加意識を促します。
マンツーマン授業のプレッシャーとも無縁で、かつ「大勢の中の一人」という寂しさを感じることもない、ちょうどよい距離感を保つことができるのです。
秘訣③ いかにも「勉強」じゃないから、楽しい
英語レッスンも遊びみたいで楽しく、いかにも「勉強」という感じではないので、これならできると思いました。
オンライン英語学童では、英語レッスンの時間も楽しく参加していただけるよう教え方に工夫をしています。
たとえば、色の名称を英語で学ぶレッスンでは講師が
”Green(緑色)の物を持ってきて見せて!”
と呼びかけると、子供たちは手近にある緑のものをノリノリで持ってきてくれました。
机に向かってする勉強も大切ですが、小学生のうちは楽しみながら学ぶことが意欲につながります。
秘訣④ Break timeの質問がたのしみ!
「今日は先生から何を聞かれるかな?」とワクワクしていて、英語学童の時間が終わってからも自分で単語を調べたりしています。
オンライン英語学童では、小学生のお子様の集中力を考慮して1コマを25分間にしています。
1コマ終わると5分間のBreak time(休憩時間)がありますが、この時間もカメラの前にお子様がいらっしゃれば、講師が英語でちょっとした質問をします。
・好きな色はなに?
・きらいな野菜はなに?
・好きなアニメのタイトルを英語で書いてみて
など、休憩時間に講師に質問されるのが楽しみ、というお子様に好評です!
秘訣⑤ 学校の英語の授業を補える
学校の英語の授業についていけなくなったら、挫折感から小学生の時点で”英語嫌い”になりかねません。
2020年からは小学校3年生から英語の授業が取り入れられましたが、小学校教諭の多くは英語を教えることに自信がない、という調査結果も報告されています。
英語に自信がない先生に英語を習って、はたして上手くいくでしょうか?
また、コロナ休校による授業の遅れを取り戻すために、多くの小学校では授業時間を短縮され、限られた時間の中でカリキュラムをこなすというやり方を取らざるを得ない状況です。
しかし親御様が学習の遅れを心配する一方で、小学生は学校から帰っても勉強せずにゲームやTVに夢中になってしまう場合も多いようです。
オンライン英語学童なら、全国のお友達も一緒に英語レッスンを受けるので、自分一人だけ勉強させられているという感覚がありません。
確かな教授スキルをもったフィリピン人講師のレッスンで、1日2時間も英語漬けになれます。学校教育では足りない英語学習の「質と量」を補完することができる、とっておきの方法がオンライン英語学童なのです。
楽しみながら、英語が得意になる!
オンライン英語学童で”英語嫌い”を克服する秘訣を、親御様の声を交えてご紹介しましたが、いかがでしたか?
勉強という感覚がないまま、知らず知らずのうちに英語に馴染んで英語が得意になれるのが、オンライン英語学童の魅力です。
フィリピン人講師や全国のお友達と、楽しい学びを始めましょう!